ホイヤー155なのですが、リューズの抜き方は、一般的なワンピースのケース同様、引っ張ればいいのでしょうか?ご存知の方お教えください。
バルジューの2つ目のやつですか。リューズを抜かないと、一体型の裏蓋ケースから機械が取り出せないのですね。残念ながら私もわかりません。引っ張って抜き取るしか方法がないと思うのですが、怖いですね。
そうなんです、引っ張るしかないとは思うのですが、怖いので。2つ目ということもあり、厚みも薄いし、デザインに惹かれてしまいました。天邪鬼なので、バルジュー以外が多かったのですが、プッシュボタンの感触は、バルジューが一番感触がいいかと個人的に思ってます。続いてユニバーサル→ビーナス...あくまでも私の好みです。
ジンとかこのモデルを修理してそうな工房にメールで聞いてみるしかないでしょう。私も素朴な疑問として知りたいです。是非。ちなみにユニバーサルもバルジューも、指の力でグリっとリセットする仕組みですが、ビーナスとレマニアはロックされたハンマーが解除されてバネの力でリセットするので感触は軽すぎるのでしょうね。後者のピンっという感じでリセットされるのも機械式らしくて捨てがたいです。
昨晩、いろいろ検索してましたら、サービスマニュアルを見つけました。ドイツ語ですが、ネット翻訳でそれらしい部分を訳してみましたら、単に取り外すとしか書かれてません。手順が無いので、確信しました。少し強く引っ張ってみたら....外れました。恐々、よく見ますと....外れる構造に!特別な構造ではありませんでした。
貴重な情報ありがとうございます!
バルジューとユニバーサルは、スタート時ハンマーを持ち上げる必要が無いので、スタートの軽やかな感触が好きです。レマニアは12時間計無しは経験ないですが、ビーナスの軽いリセットは好きです。でもバネでもエクセルシオパークは私には軽過ぎかな。機械の状態や個体差もあると思いますので一概に言えないかもしれませんね。ガンガン使うにはカム式も捨てがたいです。