本業や本格的な趣味の人には恥ずかしい方法ですが、
・簡易CADで型紙を作り全てをA4用紙に原寸で納める。
・型紙はシール用紙に印刷し、素材に張る。
・鋭利な切紙細工用のハサミで正確に切る。
・曲げる部分は少しカッターで切れ込みを入れる。
・接着剤で貼り合わせる。(一部、自作治具、ハンドバイスで固定)
・乾燥後ステッチ作業
革はなじみのクラフト店を通じて専用にすいてもらいます。
使いやすい革は、スネーク・リザード・カーフですね。
クロコがどうして高いか判ります。革も高いですが、それ以上に
時計で利用できる形状の革にするのに、コストがかかる。