以前はETAばかりをいじっていましたが、最近、72やらomegaの30mmキャリバーをやっています。最初はETA2836で覚えたので、ETAのオイルチャートが教科書のようになています。さて、そこでお聞きしたいのですが、アンクルの爪石には941を塗布していますが、ホゾ部分にはオイルを入れていません。ETAのオイルチャートで見ると、塗布しないようになっているから、それを信じて、他の時計についてもアンクルのホゾにもオイルは刺していません。皆さんはどうなさっていますか?
こんにちは。私もアンクルのほぞにはオイルさしていません。
> こんにちは。> 私もアンクルのほぞにはオイルさしていません。管理人さん、ありがとうございます。時計屋さんによっても異なる回答でした。基本的にはささないというのが正解のようでした。
特に正解ってのは無いと思いますが、日本の気候(高温・多湿)を考えると、ちょっとだけ軽いオイルを注油しておくのが安心と思います。
> 特に正解ってのは無いと思いますが、日本の気候(高温・多湿)を> 考えると、ちょっとだけ軽いオイルを注油しておくのが安心と思います。ご忠告ありがとうございます。実際、アンクルのホゾに注油したこともあるんです。注油したからと言って、変わらないというか、振り角が悪くなったということもありませんでした。なんとなく、あれだけ負荷のかかりそうなところなのに、なんで注油しないのか?という疑問だけがありました。コメントありがとうございました。