早急な御返信感謝でございます。
写真ですが,少々お時間をいただきたく思います。
本職の論文他、仕事がたまっていますので。
写真は勤務先のPCに入れてありますのでそこからコピーして郵送する事は可能です。
私のメルアドに送付先を教えていただきましたら郵送致します。
プリンスは原宿のワン○○で購入しました。このHPのROLEX:No..6108のプリンスです。
http://www.oneminutegallery.jp/
ダイアルにも機械にもクロノメーターの刻印があり、またしっかりとした石が入っています。バブルもプリンスもそうなんですが、クロノメーターと記載されているからにはしっかりとスワンネックが付いていませんといけませんね。
ロンジン13ZN:最新のロンジンの本;2006年Goldbergerの本のP200から201のと酷似しています。
パテック96はブレゲにこだわっています。96のステンは裏がスケルトンになっています。12-120の機械はよく雑誌に掲載されているものとほとんどかわりませんよ。
PPのカラトラバオートは現財青山のPPギャラリーのT田さんより購入致しました。もう10年以上も前のお話です。
世界的なPP不足、あんなにたくさんあった96も今ではなくなりました。
バブルも同様のようです。
私もそうなのですが、だれも手放さなくなったのでありましょう。
洗濯バサミ付きのリンドバーグはつい最近まで森下の有名ショップのHPの一面になっていました。
一番の見所:自信がございますのはバブルバックの1stです。
腕時計史上初の自動巻時計:実用化,商品化された時計です。これと同格なのは横須賀の博物館のバブルでしょうか?
2本ともブラックダイアルです。1930年代のバブルのポスターと全く同じダイアルと針です。まだ、過去の雑誌でも一度も掲載された事の無いだれもみたこともないモノです、と専門家に言われました。針のハカマに特徴があります。
仕事上、生物の機能形態学の専門家ですので、モノの形態美に魅力を感じます。
動物の整形外科と尿道外科などの細かい作業を専門にしています。
人間が作れる最も美しいものが時計と思います。
生物で最も美しいものは南米の蝶:ブルーモルフォ、日本ではイシガケ蝶と思います。
色と形のバランスが絶妙です。
時計の機械のことはよく分かりませんが、美しいものは機能的であり、またその逆も真なりといったところでありましょうか。